HP訪問:江戸川区立図書館

いろんな図書館のホームページをみよう! と研修の時は思ったけど、初心はすぐ忘れちゃうのよね。ところが、必要にせまられ、これから片っ端からみようと思います。私は、なんのセンスもメディアリテラシーもないので(きっぱり!)批評どころじゃありませんが、ただ知りたいのです。他の図書館ではハンディキャップサーピス(特に高齢者サービス)をどうPRして、どう展開しているのか。「ここ見るといいよ!」というとこあったら、どなたか教えてください。とりあえず、テキトウにのぞいていきます。本日は『江戸川区立図書館』
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/ 
ちなみに江戸川区のHPから入ると、図書館にたどりつくまで大変ですね、 図書館のHPでは、「図書館からのお知らせ」の中にに「ハンディキャップサービス」が入ってます。
「目や体の不自由な方のためのサービス」がページの見出し。対象者についての具体的記述なし。
貸出制限は一般の方の2倍(冊数も期間も)、宅配は職員、対面朗読等は場所提供、機器貸出(ボランティアへ)、デイジー取り組みあり、詳細は各館へ問い合わせをという内容です。高齢者サービスについての記載なし。病院サービス記載なし。でした。
ハンディキャップサービスとはなんなのか? ってどう表現するのがいいのでしょうかね。